パイプ加工の納期遅延の連絡が入りました

パイプ加工を依頼していた工場から、納期遅延の連絡が入りました。最近はパイプ加工の需要が増えてきていて、工場の方もなかなかうまく回せず四苦八苦しているようです。

こればかりは、人を増やしても機械が増えないとなんともならないし、そもそもパイプ加工ができる技術者の方というのもそう簡単に来てくれるものでもないので、しばらくはこのまま納期遅れありきでお客様に交渉するしかなさそうです。

パイプ加工なら小谷鋼管

いったん受けてしまった後に、実は遅れますと伝えることほど感じが悪いものはないので、最近は受注時に現状をお知らせして、ある程度覚悟してもらうようにしています。